炭火の熾火と薄い煙が立ちのぼる燻製工房の暗がり 炭火の熾火と立ちのぼる薄い煙

hearth燻製専門店・八ヶ岳

火を囲む時間が
この味をつくった

八ヶ岳のふもとの工房で、薪の煙で、じっくりと燻した食品を、一つひとつ手づくりしています。

01hearthについて

炉端という
いちばん温かい場所から

hearth(ハース)とは、「炉」「炉端」――火を焚く場所のことです。そして英語では、この言葉は、暖かい家庭や、団らんそのものを指します。

人が火を囲み、食べ物を分かち合ってきた、あの場所。私たちは、そこに燻製という食文化の原点を見て、この名前をつけました。八ヶ岳のふもとの工房で、薪の煙で、じっくりと燻した食品を、一つひとつ手づくりしています。

02PHILOSOPHY

火と人と時間

夕暮れ、小さな炉の火を囲んで手をかざす人々

i

火を囲んできた

人類が火を手に入れてから、私たちは、ずっと火を囲んで生きてきました。

火は、暖をとるためだけのものではありませんでした。火のまわりで、食べ物を焼き、煮て、そして――燻した。火を囲む場所は、家族が集い、一日の終わりに語らう、暮らしの中心でした。炉端(hearth)は、いつの時代も、人の暮らしの、いちばん温かい場所だったのです。

火のまわりに、人は集まる。それは、大昔から、変わらない。

燻製は、その、火と人との長い関係が生んだ、食の知恵のひとつです。hearthがつくる燻製には、そんな火を囲んできた時間の、温かさが宿っていると、私たちは思っています。

燻製小屋で鉤に吊るされ、薄い煙に燻される肉と魚

ii

煙は必要から生まれた

そもそも、なぜ人は、食べ物を煙で燻すようになったのでしょうか。おいしくするため? いいえ、最初の理由は、もっと切実なものでした。

冷蔵庫のなかった時代、食べ物を長く保つことは、生きるための、切実な課題でした。そこで人は気づいたのです。煙で燻すと、食べ物が傷みにくくなる、と。燻製は、厳しい冬を越え、飢えをしのぐための、保存の知恵として生まれました。

最初は、生きるための、知恵だった。

肉や魚を、煙で燻して、蓄える。それは、暮らしを守るための、真剣な工夫でした。燻製の歴史は、人が自然の中で生き抜いてきた、たくましさの歴史でもあるのです。

飴色に燻し上がった自家製ベーコンの厚切り

iii

知恵がごちそうに変わった

ところが、この保存の知恵に、思いがけない「おまけ」がついてきました。

煙で燻された食べ物は、ただ長持ちするだけではなかった。えも言われぬ、香ばしく、深い風味をまとっていたのです。保存のためにやっていたことが、いつのまにか、それ自体が、たまらないごちそうになっていた。

必要だったものが、楽しみに、変わっていく。

いまや、私たちが燻製を食べるのは、保存のためではありません。あの、燻香の深い味わいそのものを、味わうためです。生きるための知恵が、暮らしを豊かにする喜びへと変わった。hearthは、その「ごちそうとしての燻製」を、とことん追求しています。

03CRAFT

急がないことが
味になる

工房で燻製器の温度を確かめ、煙を見守る職人

煙は急げない

あの深い燻香は、どうやって生まれるのか。答えは、ただ一つ。「時間」です。

燻製は、急いでつくることが、できません。低い温度で、時にはひんやりとした煙で、何時間も、じっくりと燻す。食材の芯まで、ゆっくりと香りをしみ込ませていく。この、待つ時間こそが、燻製のすべてです。強い火で一気に、というわけには、決していかないのです。

  • 低温で、時間をかけて燻す
  • 食材に合わせ、温度と時間を細かく調整
  • 煙のあて方を、つきっきりで見守る
  • だから、一度にたくさんはつくれない

手間と時間を惜しまない。その分だけ、燻香は深くなります。hearthの燻製は、時間が育てた味です。

タールで飴色に染まった燻製庫に整然と吊るされた食材

家では出せない味

いまは、家庭用の燻製器も売られています。手軽な燻製も、楽しめる時代です。それでも、専門店の燻製には、家庭では出せない深みがあります。

本格的な燻製には、長い時間、適切な温度を保つ設備と、食材ごとの下処理、そして経験に裏打ちされた技術が要ります。特に、低温でじっくり燻す「冷燻」は、家庭ではまず再現できません。だからこそ、専門店で味わう燻製には、はっきりとした価値があるのです。

  • 本格的な設備による、安定した燻製
  • 食材ごとの、丁寧な塩加減と下処理
  • 家庭では難しい、冷燻などの技法
  • 長年の経験が生む、香りの深さ

04WOOD

木が香りを決める

燻製の香りは、燻すときに使う「木」で、大きく変わります。ここに、燻製づくりの、奥深さがあります。

桜の木は、力強く華やかな香り。ヒッコリーは、しっかりとした燻香。楢(なら)は、上品でやさしい香り。使う木の種類によって、同じ食材でも、まったく違う表情になります。hearthは、食材ごとに、いちばん合う木を選び、香りを設計しています。

どの木の煙をまとわせるか。それが、味を決める。

食材と、木と、時間。その組み合わせの妙が、hearthの燻製の、個性を生んでいます。

05PRODUCTS

hearth の燻製

幅広い燻製を、取り揃えています。

飴色に燻された自家製ベーコンの塊とスライス

看板の一品

燻製ベーコン・ハム

じっくり燻した、香り高いベーコン。焼くと、燻香がいっそう立ちのぼります。

飴色の薄膜をまとった燻製チーズ

定番の人気

燻製チーズ

とろりと燻されたチーズ。そのままでも、料理にも。お酒によく合います。

香ばしく燻された燻製ナッツ

手が止まらない

燻製ナッツ

香ばしさが後を引く、燻製ナッツ。おつまみの大定番。

深いコーラル色の冷燻スモークサーモンと帆立

滋味深い

燻製魚介

サーモンや、季節の魚介を燻して。素材の旨みと燻香が重なります。

飴色に染まった半熟の燻製たまご

変わり種も

燻製たまご・その他

半熟の燻製たまごや、季節の食材の燻製。新しい発見を、いつも。

※手づくりのため、入荷状況により、品揃えは変わります。

夜、燻製の盛り合わせとお酒を囲む食卓

06ENJOY

囲む食卓へ

燻製は、一人でつまむのも、いいものです。でも、いちばん似合うのは、やはり、誰かと囲む食卓だと、私たちは思います。

お酒を片手に、みんなで少しずつ。「これ、うまいね」と言い合いながら。燻製は、そんな、集いの時間にこそ、輝きます。火を囲んで語らってきた、あの原点のように。

  • お酒の肴に(ワイン・ウイスキー・ビール・日本酒に)
  • 家飲みや、ホームパーティーの一皿に
  • 手土産・ギフトに(詰め合わせもご用意)
  • 食卓を囲む、特別な日のごちそうに

hearthの燻製が、あなたの食卓を囲む時間を、少し豊かにできたら。これほど嬉しいことはありません。

※お酒とともに楽しむ際は、20歳になってから、適量を。

07STORE

お買い求め

01

オンラインストア

工房から、できたてをお届け

ストアへ
02

工房併設カウンター

その場で味わい、お買い求めいただけます

工房の場所
03

ギフト・詰め合わせ

贈り物用の包装も承ります

ご相談
工房併設の販売カウンターと木棚に並ぶ燻製
クラフト紙の箱に詰めた燻製のギフトセット
工房の燻製器のそばに立つ、株式会社hearth代表 ずっぴー

08MESSAGE

うまいものは たいてい
手間がかかっている

株式会社hearth代表の、ずっぴーです。

私が燻製に惹かれたのは、その味わいの深さもさることながら、そこに宿る「時間」と「知恵」に、心を打たれたからです。冷蔵庫もない昔、人々は、生きるために食べ物を燻し、蓄えた。その切実な工夫が、いつしか、たまらなくうまいごちそうになった。人間の暮らしの、たくましさと豊かさが、燻製という一つの食べ物に、詰まっているのです。

燻製は、手間がかかります。時間をかけて、つきっきりで煙を見守る。効率は、決して良くありません。でも、うまいものというのは、たいてい、そういう手間の先にあるものです。近道をせず、火を囲むように、じっくりと向き合う。その姿勢だけは、これからも変えるつもりはありません。

hearthの燻製を、ぜひ、大切な人と囲む食卓で、味わってみてください。火を囲んで語らってきた、あの温かい時間が、一口の燻香とともに、よみがえるかもしれません。

代表取締役社長ずっぴー

09COMPANY

会社概要

社名
株式会社hearth
代表取締役社長
ずっぴー
所在地・工房
〒408-0000 山梨県北杜市XX X-X-X
電話番号
0551-00-0000
メールアドレス
info@hearth-smoke.co.jp
営業時間
10:00〜17:00(併設カウンター)
定休日
水曜・木曜
設立年月日
2018年4月1日
資本金
1,000万円
決算月
3月
法人番号
4090001170015
従業員数
10名
許認可
食品衛生法に基づく営業許可(食肉製品製造業 ほか)
取引銀行
ただのねこ信用銀行 / ぬこみちバンク
事業内容
燻製品の製造・販売 / 燻製食品の卸 / 併設カウンターの運営

10CONTACT

火を囲む食卓に
ひと皿の燻製を

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